食料政策に求めること

 食品に関して、
遺伝子組み換え・食品添加物・農薬・家畜の餌に関して遺伝子組み換えの餌の使用状況等、
一人一人が選ぶことができるよう表示をする社会にするべきである。

 そもそも、遺伝子組み換え食品・食品添加物・農薬を必要としない方向へすべきである。

 遺伝子組み換え無し・食品添加物無し・農薬無し・家畜の餌に関して遺伝子組み換えの餌の使用をしない方向の農業や畜産業、養殖でなく天然の漁業を重視し、そのような仕事で収入を多く得ることができる社会にするべきである。

 あっちの会社からこっちのに買うのを替えてくださいとか、買いたくない人にお願いしますと言って売るようなくだらないことではなく、もっとこういうのが重視され収入が多く入る社会にしていくべきである。



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