敵か味方か考える、邪魔者に構っている暇はない

 何かの機会に話をするときに、とにかく自分にとって不愉快なことばかり言ってきて(本当に自分のことを思って間違っていることを指摘しているのではない)、迷惑な人物がいるであろう。教員でもどんな役割として登場しているのでも構わない、とにかく相手が敵か味方か考えると良いであろう。敵は敵なのだ。

 それからもう一つ、とにかく妨害することを目的に批判をしてくる人、これはもう敵で妨害活動をする人物なのだ。どんなに論理的に話そうが関係ない。こんなやつに構っている場合ではない、そんなことをしていたら自分のやりたいことができなくなる。もちろん、危害を加えてきそうだとかそういうたぐいのことにどう対処するかは別問題だ。 


タグ :味方妨害

写真一覧をみる